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2016年11月27日

おやすみのおしらせ

誠に勝手ながら、11月28日(月)~11月30日(水)までをお休みとさせていただきます。

12月1日(木)より、通常営業いたしますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

お急ぎの方は、留守電にてご案内しております携帯番号までご連絡ください。


投稿者 あつこ : 18:12 | コメント (0) | トラックバック

2016年11月25日

Voyage. ~わたしの身体を旅する六カ月~ 11月のクラス@さはっとさん

昨日はさはっとさんにて、「わたしの身体を旅する六カ月」骨盤の会、2回目7名さまのご参加でした。

骨格模型くんに仰向けに寝てもらい、参加者のみなさんにはおしものほうからみていただく形でお話を進めて行きました。

中盤は性教育いまむかし、なんてお話も入りつつ、骨盤の持つ奥行きをご自身の手で感じたりしながら、泌尿器、生殖器、消化器と三つの科にわたる部分が内包した場だからこそ、女性のマイナートラブルをみていく上で必要だけどイマイチよくわからない骨盤底へのガイドとワーク、そしてまた原点回帰、足、脚があるべきところにあってこその骨盤という通過点、横隔膜と呼吸、そして全体性としてからだを見ることが大事、という流れでした。

終わってからもひとしきり終わらない今回のテーマについてお話が盛り上がったあとは、さはっとの妙子先生からのご依頼で、ヨガの時の、生徒さんにお伝えするガイドの仕方、声かけひとつでボディイメージはがらりとかわるのですが、それについてのバリエーションを広げたい、ということで、ひとつひとつ流れを追いながらお話して行きました。

いつも課題をもって生徒さんのために勉強熱心な妙子先生には頭が下がります…

わたしもお伝えしながら勉強になりました。
レポートもすぐ書いてくださって。

http://sahat2.blog.fc2.com/blog-entry-887.html

わたしたちがからだのことを追い求めてやまないのは、実は自分自身に何かからだを通じて解決すべき問題があって、それが何かを知りたいと気づいてしまったがゆえに、なりわいとなったのではなかろうか、なんてお話にも共感してくださって。

そして、やっぱり、迷っても悩んでも自分を愛し、人を愛する、信じたいがゆえに求めるという意思、表現のみなもとなんだろうなあ…。

身体も宇宙も、今のところ「終わりがないことはわかっている」ことしかわかってないそうですが、それでも自分なりの課題を持って追いかけて行きたいという思いは同じなんだろうなと思います。

定年退職された先生方や助産師さんが話す性教育事情も興味深いものでした。

わたしが学び見知ったことを一方的に話す、とか、伝える、ではなく、身体を通じてそれぞれの経験や思いをシェアできるのも、女性ならではなクラスではないかな、と思います。

来年度はさらにわたし自身ももっと深めて、ゆくゆくライフワークにしていきたいと思えるのは、女性として同じ時代を生きるみなさまのおかげです。

たくさんのことを、わたし自身が教えていただけているな、と思います。

こちらこそ、いつもありがとうございます。


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投稿者 あつこ : 18:05 | コメント (0) | トラックバック

2016年11月19日

今月のクラス、1回目!

今日は、「Voyage. わたしの身体を旅する六カ月」骨盤がテーマの一回目でした。

おひとりお仕事で欠席となり、アラサーちゃん、アラフォーちゃん(わたし)、アラフィフちゃんの三人での開催となりました。

骨盤は、いろんな切り口があるので、ぎりぎりまで何をどう話すかでかなり迷ったのですが、結局からだのデザインやメカニカルなところから、参加者さんたちのレスポンスに合わせて、婦人科・生殖器系的な話になるのか、泌尿器・消化器・運動器系的な話になるのか、わたしもまだまだ勉強不足な中で、どっちにころんでもよいかというところで資料を用意したりしたのですが…はい、今回はがっつり前者の回になりました。

導入部は、いつもは骨格の重力線上の意味からはいるので、骨格模型氏にはいつもはスタンドのままのところを、寝そべってお待ちいただいて(笑)、そっから、みなさんにはあしもとのほうから骨盤を眺めるところから開始。

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骨格をみながら自分の身体をざっくり手のひらで辿ってトレイルランしながら、その奥行きを見る。

この、書籍の上のレインボースプリングは、さらにその奥行きをガイドするツール。泌尿器、生殖器、消化器の隣り合った三つの穴のその奥はまっすぐな土管のなかに収められてるわけではない。骨盤の中の三つの輪(内周円)のどこに、なにがあるかをみて、インナーのリアリティを感じてみる。

あとは、外性器の役割や感受性からみた中の様子や、参加者の方のそれぞれ婦人科系の手術のこと、子宮をなくされてからのからだやこころの変化やおんなであるということの矜恃についてと男性のあまりにも無邪気(無神経)すぎる言葉への想い、皮膚感覚とホルモン、神経系の話、男性器との相似や相対するもの、女性と男性の快感を感じてゆくまでのタイムラグをどう埋めるか、声が出るのはなぜかということ、などをみてゆくなかで、通りいっぺんの表面的なテクニックを追いかけるよりもあくなき探究心がオーガズムをより高めるのではなかろうか、そういう意味では女性のほうが、しくみを知ることでいくつになっても、もっともっとマニアックにおおらかに、快感や快楽、豊かさを求めて行けるのではないか、女性主導のほうがなににおいてもよりたのしいのではないかなんてとこでどえらく盛り上がりました。

時間はあっという間にオーバーしての3時間。楽しゅうございました。

投稿者 あつこ : 12:29 | コメント (0) | トラックバック

2016年11月17日

ボデイバランス(ご感想)

施術を受けた後に、ご感想をくださいました。

ご快諾を得て掲載させていただきます。

「文章とか感想とか書くの、めっちゃ苦手やねーん!」っていつもおっしゃってるのに、たくさん書いてくださったこともふくめて、とてもとても、うれしかった。

ヨサなどの他のメニューで定期的においでいただいたり、わたしが開催するイベントやクラスなどにはほとんど参加してくださっていた、たぶん7~8年来のお付き合いとなるRさん。

外見でわりとはっきりわかる大きなゆがみをお持ちの方。

数年前に一度、施術を受けてくださったことがありました。

「これって、治るの?」と、聞かれても、彼女の望む意味でのことをかなえて差し上げることはできないけど、違う形で、彼女自身がご自分の身体をもっと好きになることのお手伝いはできる、今よりももっと楽に身体と付き合うことができるお手伝いはできる、とは思っていましたが、それはたぶん彼女の今一番望んでおられることに対しての誠意ある返事ではないな、と思うことから、それは無理です、と申し上げました。(そもそも治る、なんて誰にも言う資格はないのです)

今回、「からだを旅する六カ月」に通しで参加してくださって、彼女自身の中で思われることに動きがあり、先日、ようやく、身体を任せていただくことができました。

ふたたびお身体に触れさせていただけるまで、ほんとに長かったです。

わたしからはその後、なにもいうことはなかったけど、待って、よかったな、と思っています。
からだは、施術者だけのちからでどうにかなるものではなく、おまかせ、では、意味がない、と思っています。わたしができることなんて、ほんのわずかなことだけど、わたし自身も、そのわずかなる準備ができていた、今だ、と思いました。

ご自分のからだと感覚を信頼して、ふたたび身体を任せていただけたこと、ありがたくうれしく思っています。

かける言葉、触れる手。
これでよかったのだろうか、と思わない日はありません。

クライアントさんの言葉から、たくさんのちからをいただきます。

まだ、わたしも旅の途中。

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吉川さま
先日は、有難うございました
勝手に 気づいたことを 思ったまま書きます(ホンマ勝手やし)
施術前に気になっていたお腹は 背中がピンシャンしているのか 立っていても自然に力が入っているので
前より 気にならなかった
ハンガーにかかったシャツのように
肩の力が抜け シャツの首襟と肩が ピッタリと首にフィットしてる
腕がブラ~ンと力が抜けている そんな感じです(そんなイメージが)
今までなかった 首に襟が着くので あったかい
腕、楽に上がる♪
!
スッと立ててる(背中に一本入った感じ)
目線も高く 背が高くなった感じ
眼、パッチリ開いてるんだと 体感! 空気を感じる(走ったら目に風があたる?って感じ)
胸から上は まだ開いているので すごく息が入ってきやすい
でも 歩いていると 肩から歩いているような感じがする(大げさに言うと)
それと
昨日朝「えっ~~~~!!!!!」と思ったのは
仰向けの状態で 天井を見て目が覚めた
すごくビックリ!(今朝は普段通り横向き)
今まであったか~~?と思うくらい
夜中に目が覚めることなく ぐっすりと眠ることが出・u棊・ワした
背中側の骨盤のでっぱり?(腰の下) 
仰向けに寝るときっちりと左右 下(床)に当たってる?!
(右側が当たってなかったみたいで なんかあるぞ!って感じ)
また、お尻あがってる? お肉が上がってる?
歩いてると 後ろの腰の下の肉の厚さが モコッと なんか違う(笑)
内側に<に脚が動いている
足の甲は 平たく戻ってる(結構時間かけてくれたんだけど)
朝から ムニムニと揉み 足首廻し 仰向け膝を立てて左右に倒す
変化がわかるから 続けられそう
身体は動きが少しぎこちない
肩は施術前の痛さとは違う痛さ 
背中は非常~に痛い時間がある(疲れた時の痛さに似てる)
まだ、気づいてない事が多いかもしれない
取り留めない書き方でゴメン
今回は 変化を伝えたかったので ご報告でした
今回の旅で自分の体に向き合えて
自分がやっても変化出来るんや~
と、思ったら
これ、吉川さんに預けたら もっと変わるんやないかなぁと思ったのと 旅のおかげで前より変化がわかるんやないかなぁと思いお願いしました
まあ、最初は他の整体行きましたよ正直
直らんて言ったのは吉川さんだけやったわ(笑)
私もガイコツ君見て ほらむりやろなぁ~と納得したし
でも、面白そうやしやってみよってね(^_-)
またお願いしたいです

投稿者 あつこ : 21:35 | コメント (0) | トラックバック

2016年11月16日

あしごろもファンのみなさま、お待たせしました♡

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♡1.あしごろもニットロングパンツ
♡2.あしごろもオーバーパンツ

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♡3.あしごろもショートパンツ
♡4.あしごろも腹巻パンツ

パンツ四姉妹、入荷しました。

♡1. ロングパンツ (7,020円)

細い手紡ぎ糸できめ細かく編まれた、
肌に吸い付くようなモチモチ、フワッフワの肌触りの
あったかスパッツ。下半身全体をやさしく包みます。

外側には細めの縄編み模様が入っていて、かわいい。
摩擦が多いアイテムですので、毛玉はやむなしですが、フリースや化繊のパチパチが苦手な方、すねや太ももが粉ふくくらい乾燥しちゃう方にオススメ。

♡2. オーバーパンツ(3,240円)

こないだのたくらカンバスマーケットでも
「子供用の毛糸のパンツですか?」と
聞かれたちいささですが、よく伸び、
履くと薄手のパンツに大変身。
「寒がりだけどアウターに響くのがいやだわ」
というおしゃれなわがままレディたちにオススメ。
一枚でもあったかいです。

♡3. ショートパンツ(4,212円)

うちの大ベストセラー、ロング腹巻を
パンツにしたような素材感です。

ロング腹巻同様、縫製せずに
ホールガーメントという編み方で
つくられたこれは、ふんわりと
おしりとおなかを包みます。

ゆったりしているので、肌との空間に暖かい空気を含み、
放湿性にすぐれているので汗で湿って冷えず(←これ重要!)
ゆたんぽみたいなあたたかさが続きます。

妊婦さんや、生理のときの、パジャマの下に履くおやすみパンツにオススメ。

♡4. 腹巻パンツ(4,860円)

お腹から腰まですっぽり、
でも腹巻のズレなどが気になる
繊細な寒がりレディにオススメ。

細い手紡ぎ糸を使ってるので、
ロング腹巻やショートパンツより
ももこもこしません。
日中のお出かけやお仕事着の下にどうぞ。
お腹や腰がいたくなる、生理初期のときもオススメ。
一日中、抜群の安心感で身体を包みます。

オススメオススメってオススメ連発してますが、
物売り苦手なわたしがそれくらいオススメよってお話でした。笑

おいでになった時に、手触りなど、たしかめてみてくださいね♡

投稿者 あつこ : 16:27 | コメント (0) | トラックバック

2016年11月15日

ごめんなさい!

19日の「からだ旅」は、申し訳ありませんがおやすみにします。
ほかの曜日でお申込みお待ちしています。
(24日はちょっとぎりぎりです)

投稿者 あつこ : 18:00 | コメント (0) | トラックバック

2016年11月08日

「Voyage. わたしの身体を旅する六カ月」11月のクラスのご案内です。

18日(金)18時半 当院にて
19日(土)9時半 プラザ万象 和室
24日(木)13時半 ヨガスタジオさはっとさん
27日(日)10時 当院

今回のテーマは「骨盤」。

おっぱいとならんで、女性のからだを語るうえで存在感の大きな部分ですが…いまいちまっすぐ見れなかったり、見たくなかったり…自分の身体なのに、いろいろ使ってる割りにはなかなかのミステリーゾーンな部分。

切り口はたくさんあるので、なかなか難しい部分でもあるのですが……また、「なるほどー!」がいっぱいの時間にしたいなと思っています。
お申込みお待ちしています。

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投稿者 あつこ : 17:28 | コメント (0) | トラックバック

2016年11月05日

長らくお休みをいただきました。その②

土日と祝のあいだの月、火はジュディス・ウイーバー博士の周産期心理学、2日間。

http://touchcare.exblog.jp/25861637/

ずっとよくわからなかった自分自身の胎内回帰、「言葉になる前の感覚」をすこし覗けた気がする。やっぱりよくわからないけど…。

クラス全体はかなり繊細な内容につき、特記は控えますが、1日目の午後からあるワークを半分参加しつつ見ていて、すっかり忘れていたけどかつて妊娠中に感じた胎動のようなお腹の中で動いたり蹴ったりする感覚や、横隔膜の下のちりちり焼けるようなむず痒い感じがあり…

翌朝のクラスが始まる前に「今、どんな気分?」ときかれて振り返ると、前日のクラスを終えた夜、おなかが妊娠中のようにとてもどっしりして夕食や朝食がとてもおいしくてひさしぶりにおかわりをし、妊娠中期以降の気持ちいい感じ、食事をお腹の子とわかちあいながら「身になる」食べ方をしていたなあとか、消灯時間が早かったこともあり、ぐずぐず起きていずに早く眠りに落ちたこと、ほんとうにとつきとおか(彼は11カ月お腹にいましたけど)息子を迎えることがたのしみでたのしみでしかたなかったのだなあと思いだせたことがとてもうれしく、そのように話したのですが…

その感覚は帰ってきた今もなんとなく続いていて、このまま月が満ちたら、ベイビーが生まれてきてしまうのではないか。という気持ちがしています。

まあ、実際に産むことはありませんが…笑
でも、産んでみたい。そんな気持ちです。

そして、瀧澤先生が、気持ちを受け継ぐスタッフのみなさんが、さりげなくさりげなく、ほんとにわかりにくいくらいさりげなく心を配って妊産婦さんや産後ママさんになさってることのとんでもないすごさが…遅ればせながら、わかりました。

わたしにおりおりかけてくださっていた言葉の意味も。
わかったつもりになってて、ごめんなさい!というくらいの…!

これももう、違う意味で、言葉になりません。

テクニークやメソッドとして仕事に活かしたい(というかそもそもそういう内容ではないと思う)というよりも、知った上で何をわきまえて何をしないか、という選択を増やす学びもこういうふうにしていきたい、と、思っています。

投稿者 あつこ : 02:35 | コメント (0) | トラックバック

長らくお休みをいただきました。その①

土、日、と3日(木・祝)はドイツ人のアレクサンダーテクニーク教師、ロビン・アヴァロン先生のクラスに行っていました。

土日は「リビング・イン・ア・ボデイ」。

からだ旅クラスをこの7月から勢いで始めたものの、進めれば進めるほどいろんな反省点や課題が出てくるなか、大きなガイドとなる解剖や身体の使い方についてをまたいちからおさらいし直し。

レベル1コース修了認定をいただきました。
ひきつづきインプット→アウトプットして、ご縁ある皆さんと惜しみなく共有していきたいと思っています。

そして、3日は、女性のからだのコアな部分についてのクローズドクラスに。

冒頭の「おしもの話は、ベッドルームやバスルーム(お風呂だけじゃなく、トイレも含むんだと思う)のなかにだけ閉じ込めておくものではない、生きることそのものだ」という意味のことばにシビれた。

わかりやすいところでいうなら…

クリトリスは、たとえばからだ旅のクラスでも話すことですが、手の中の指の骨の長さ、膝蓋骨と膝関節の関係、脊柱と棘突起の関係などと一緒で、見えるところ、触れるわずかなところのみがそれでしかないとイメージで捉えがちだけど、解剖を知ると、外性器の奥のはるかな奥行きを感じることができる。

クリトリスだけで、畳半分くらいのホワイトボードにびっちりと18ものトピックがあらわされるなんて!

たしかにそれをもとにすると「しまる」メカニズムや、オーガズムのバリエーションの切り分けもなるほどな、という感じだったけども、セクシュアルな話だけに用いるのも、生まれてからずっといっしょで、これからもずっと一緒に生きていくのに、わけもわからず漠然と隠しながらいるのも、とてももったいないな、とも改めて思いました。

そして実は、生まれてからだけではなく生まれるはるかまえから、さらには次のさらにその先の世代をこえてわたくしたちの性はつながっている。
(前にウノのコラムでも書いた卵子にまつわる話です。)

なんらかの事情で無くさざるをえなくなったひとも、閉経を迎え、なにかがぼやけてしまっている人にも、なくしたかと思っていてもなおエネルギーとして自分のなかにあること。

女性のからだの豊かさを改めて驚きと誇らしさを持って受け止め、また、たくさんの女性とこの喜びを分かち合いたいと願います。

土日のロビン先生のクラスをはじめ、他言語で学ぶ(もちろん素晴らしい通訳があってのことですが)と、日本語でうまくまとめてしまいがちなところを英語と統合することで幅を含めたり、普段ならからだに対しては使わないであろうことばを聞いて、驚いたり。(たとえば、コーディネーションは使うけど、ネゴシエーションなんて言葉を選ぶことなんてありえないけど、表現がもどかしい部分に気持ち良くフィットする喜びがあったり)
まだまだ勉強したいことがいっぱい。

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しかし、このところ寝不足で、帰って鏡みたら顔がシワシワ…(´・_・`)

投稿者 あつこ : 02:28 | コメント (0) | トラックバック