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2013年04月22日
昨日は京都へ
昨日は、おやすみを頂いて京都まで定例勉強会に行っていました。
この療法に縁を頂いて、もうかれこれ5年くらいになります。
身体の中にはひろいひろい海があり、その海で泳ぎ疲れるほど泳いだ先に見えるものがあるとそう信じて…講師のI先生の美学、哲学、診方にあこがれを抱きながら続けています。
今回のテーマは副腎。
副腎疲弊（ふくじんひへい／アドレナル・ファティーグ）について、でした。
「病院にいくほどじゃないんだけど、うまくいえないんだけどしんどいの」という現代人の不定愁訴には、多数のホルモンの分泌をつかさどる、副腎の影響があるとされています。
現代社会に生きる人々は２４時間、心身にストレスがかかっています。
身体の恒常性（ホメオスターシス）を保つために、副腎は休みなしに働いており、持続するストレスに加えて栄養不足、休養不足などが重なると、副腎は通常の機能を失い、身体のバランスを維持することができなくなります。
座学ののちの手技の中で教示されたものは、くしくもこのたびの「からだほぐしの会」であつかう、自律神経を整えるペアワークのやり方と、狙うところは違えシンクロして、また、お伝えしていく中であらたに奥行きをもたらしてくれそうです。
30日（火）夜のからほぐ会、まだ空きございます。
ご検討中の方、お早目のお申し込みをお待ちしています。
たのしいですよ＾＾♪
目が、からだがすっきりします。
昨日は京都まで向かうクライアントさんの車に同乗させていただくことに。
そこの道中でみたものは…
……
……
！！！！
水汲み場に【大津市認可水】とかかれていましたが…行政認可ならばこんな野ざらしの塔婆みたいな立て札は立てないだろう…
怖くて写真は取れませんでしたが、燃えきれないまま残った写真アルバムが焦げて山積みに…（怖
もう、帰ってこれないんじゃないかと思いましたが…
なんとか、大丈夫でした。
うーん、でもひょっとしたらわたくし知らない間にカッパになってしまってるかも…
「あなたの身体の疲労は、あたまの皿の水が乾いてるからだ」とか「お代はきゅうり10本」とか言い出したら…すみません。
村に帰ります…
投稿者 あつこ : 2013年04月22日 19:40
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