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2010年11月25日
お ま え う ま そ う だ な (整体師 談)
クライアントさんのおじょうさん(小1)が、ノートに
おかあさんのすきないろは あお
おかあさんのすきなたべものは…
おかあさんのすきなかしゅは…
(中略)
おかあさんのすきなことは よさ
おかあさんのすきなばしょは のぞみせいたいいん
と書いてくれてたらしくて…。
とてもうれしかったです。
彼女にはいろいろおもしろいエピソードがあって…
まだ年少くらいのときくらいから、おかあさんに連れられていっしょにやってきて、リビングでアクアビーズや塗り絵をしながらおかあさんの整体施術がおわるのを静かにかしこく待ってくれていたりしたのですが、あるとき帰り道に、おかあさんにぽつりと
「やさしそうな先生やのになあ…」
と…。
特に痛がるような施術の様子でもないのに、なんでそんな怖そうな印象を受けたのかと思ったら、施術室にある全身骨格模型を、わたしがどなたかのからだを食べたあとのをつるして飾ってある…と思ってたらしいです。
おかあさんもいつか…食べられるのかも…と…(笑)。
なんでやねん!
子どもの想像力はおもしろいですね。
投稿者 あつこ : 2010年11月25日 10:00
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