« きのうおとついとかあしたの空き状況とか | メイン | 花金(ハナキン)…ってもう死語ですねえ »

2010年10月15日

エスペランサと書いて希望と読む

チリの鉱山落盤事故での全員救出…本当によかったですね。
テレビでは、ずっと中継されていたそうで…。

このところ毎日暗いニュースばかりで、それに知らず知らずすっかり慣れてしまっていて、ついネガテイヴにとらえてしまいそうになりましたが…救出が開始されてからはただ祈ることしか出来ませんでしたが…久しぶりに心からうれしい知らせでした。

北陸のどんよりした冬の空の下にひとつきいるだけでも気が病みそうになるのに、いつ崩落するかわからないトンネルの、暗く、狭く、埃まみれ砂まみれ、気温35度、湿度90%という空間のなかでの70日間…想像すらつかないような環境の中で、だれひとり欠けることなく生きぬいたその精神力、体力、そしてあらゆる力を尽くした救助チームの結束とはたらきにこころから敬意を抱きます。

地上に上がってからも、健康面などまだまだ不安要素もあるようですが…命あってのものだね。
ほんとうに、よかった。

よかった。


あしたは、17時半以降で、ヨサ・整体ともに空きありです。
土・日はいずれも午後16時~18時半開始で空きありです。

のぞみ通信11月号は、ほぼ9割完成。
おわったら、年賀状の宛名書きと、12月号のうのと通信の原稿、その他もろもろにかかります。

晴れた日に、こないだやりそびれたワックスがけもしたいなあ!


投稿者 あつこ : 2010年10月15日 00:36

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tsuruga.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/1332

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)