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2006年03月13日
ヨネクラ、からだはってまーす
いつもふでばこに耳かきを入れてるのは、女のたしなみとしてどうなのかと思います。
すみません。口紅は持ち歩かないのですが耳かきは忘れない、敦賀ののぞみ整体院です。
今日も奈良行きだったのですが、乗り継ぎの今津で、『いたずら電話があり、車内点検をしておりましたら時刻に間に合わず、運転を取りやめさせていただきました。』とアナウンスが。
なんでそんなことするかねえ。
時間でいらいらするほどイラチではありませんが、ふきっさらしの今津駅ホームで、春のはじめのつめたい雨はこたえる。一度はしまいかけたダウンジャケットを着てきてよかった。
冬の雨よりもなんだかしっとりして、ジャケットについたファーがなんだかやけにケモノの薫りを放ち、半日鼻の周りがへんなかんじでした。
ケモノ臭につつまれながら、奈良線からは、ずっとこの中吊りを見つめていました。
1年ほど前にこのCMを見たときは度肝を抜かれたものですが、まだ契約は終了してなかったのね。このシーズンもあのロデオマシーンにまたがってうれしそうな彼女の姿、見れるかしら。
いまをときめく(?)米倉さんがなぜこの仕事を選んだのか、心底わかりません。
「ファッションリーダーでドラマの主役も張れるあたしだけどこんなにお茶目で気さく★」
というのをアピールしているのなら、それはちょっとどうかと思いましたが…。
投稿者 あつこ : 2006年03月13日 00:08
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コメント
僕も、筆箱のなかに耳掻きもってますよ。
いつだったか、インドを旅してるとき、
イヤークリーナーという職業のおやじさんに
耳掃除してもらったとき、ぶっとい筆ばこの中に、無数の耳掻きがはいっていて、
汚いやら、感心するやらでええ感じでした。
みみかき、きもちいいですよね。
投稿者 稲村@京都コンディショニング : 2006年03月13日 01:02
をを、のぞみさんもミミカキストでしたか。
関西に行ったら、ここに行きたいのですよね。。。
http://www.roberia.com/contents/index2.html
投稿者 松田かたこり。 : 2006年03月13日 08:26
稲村さん。
やっぱり…あの…ひざまくらでしてもらうんですか?いろんな意味で甘…酸っぱい思い出ですね。
まつださん。
これがうわさの耳そうじリラクゼーションですか…。
40分5250円…。
ひざまくらはオプションで別料金でしょうか…。
投稿者 のぞみ。 : 2006年03月13日 09:31
私はかれこれ20年以上、べっ甲の耳かきを愛用していたのですが、一昨年、ついに折れてしまいました。(ToT)
それから複数試してみたのですが、どれもしっくりこなくて、仕方なく綿棒を使っています。
お薦めがあったら教えて下さい。
投稿者 ひび : 2006年03月13日 09:53
ひびさん。
べっ甲の耳掻きですか…。
なんだか当たりがよさそうですね。
わたしはごく一般的な、おしりにこけしやポワポワがついたやつをつかってます。
くびれがなくて先細りのは痛くて苦手で、スープさじのように、くびれが深くて丸いのが選ぶ決め手です。
そういえば、耳にロウのようなものを流し込んで、耳垢をとる!っていうの、事故多発ですぐに消えましたが、一時はやりましたよね。
投稿者 のぞみ。 : 2006年03月14日 13:12