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2005年08月24日
やっててよかった十字式?
昨日は、法事でした。
前日から遠方に住むおば2人と、当日お坊さんにおいでいただくギリギリに東京から下の弟ケンタッキーが到着。上の弟、ロビンソンはミセスロビンソン妊娠初期の体調不良のためやら仕事やらのもろもろの事情につき動けず欠席。久しぶりになにやらにぎやかな様子の我が家です。
話はちょっとかわるのですけれども、1ヶ月に1度ほど、ある方と立ち話ですが少しお話しする機会があるのです。先日見えた折に「よしかわさんにとって人生の目的とは何ですか?また、人は何のために生きるのだとおもいますか?」ということを問われました。もちろんそれについて答えはなく、ある意味それを考え続けることが人の生きる意味でもあり、皆そのことについての悩みつきずそれに関する書籍などが書店にたくさん置かれているわけですが。
しばらく、その問われたことをおぼろげに頭の中で行き来させながらも日々忙しく過ごし、じっくりとは考えないでいたのですが、今日、お坊さんがみえてお経をあげられたあとにしてくださったお話とリンクする部分あり、また心臓やリウマチの持病をおして、ままならない身体で遠方から来てくれた2人のおば達の思いやりあふれる言動や気遣いにふれていろいろと思いをめぐらす時間も有り、とても気持ち的に満たされた一日でした。
ちなみに、インドの挨拶「ナマステ」のナマ、と「南無阿弥陀仏」のナム、は語源をほぼ同じくし、『感謝する』という意味から来てるのだそうですよ。知らなかったなあ。
ケンタッキーは、また夜行バスで東京に戻って行きました。和民(居酒屋)で働いているんですがね。昼夜逆転の生活をしているせいか、また持病の尿路結石が顔をのぞかせている疑いありとのこと。
前回は十字式で楽になったので、今回もそうするんじゃないかなあ。公文式じゃないよ。
十字式というのは、施術者(宗癒師というそうです)全員プロテスタントかカトリックのクリスチャンで、手かざしというか、気功というか?わたしは受けたことがないのですが、ケンタッキーいわく「普通の地味目なおじさんがふううん!はああ!と身体から10センチほど離れたところから手をかざしたり、ちょっとなぞったりしつつ気合いたっぷりにうめくと、だんだん痛みが少なくなっていく」というものらしいです。
多少猜疑的でも、潜在意識の中で「そういうの、実はオッケー!」って認めている人は、すごく楽になるんじゃないかなって思います。最初の一発が鮮烈だと、そういうタイプの人の場合、楽になるのも早いよねえ。
投稿者 あつこ : 2005年08月24日 02:52
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コメント
十字式って、ホントにすごいらしいですよ。
私のところの患者さんでも、ぐにゃっと曲がった側弯の背骨がするするするっと真っ直ぐ?に直るのを見たという方がいました。
ただ背骨をなぞるだけなのだそうです。
「すごいから、先生も習った方がいいよ」と言われたのですが、牧師になる気はないのでご遠慮しました。^^;
私のところの同じ町内には、「超能力で治療する」という整体があるのですが、誰か経験した患者さん来ないかなぁと、いつも気になっています。(結構混んでいるらしい)
投稿者 ひび : 2005年08月24日 11:52
ひびせんせい、こんにちは。
そうですか、ご存知でしたか十字式。
わたしは、弟がそんなことを言うまで全く存じあげませんでしたです。うけたあと、また病院行ったら石も消えたか小さくなっていたかだそうですが、まあ日ごろの不摂生にたいして頓着なく生活する毎日に戻ったわけですから、また起こりやすくなってるのはしゃあないですわなあ。とくにこの時期は出やすいし。
『超能力で治療』…まあ、いろんなことがありますけれども…(笑)
いずれにせよ、どんな形であれしんどい思いをしている方が楽になったらいいと思うのですよ。バカ高い法外な治療費を請求されたり、おかしげな粉末やへんな壷を売りつけられたりしなければね。
投稿者 のぞみ。 : 2005年08月25日 06:15
十字式、すごいですね。
うわさには聞いたことありましたが、
牧師にならんとあかんとは初耳です。
それにしても、いろんな技があるんですね。
僕は、僕の持ってる技術を少しでも磨いて、
必要なものを取り入れて、
お客さんの、うれしそうな顔みたり、
しゃべったりしながら、やっていきたいです。
投稿者 稲村@京都コンディショニング : 2005年08月25日 14:56
稲村さん、こんにちは。
わたしも技術に関しては、それに尽きるのではないかと。
イトイさんもコラムで書いておられましたが、わたしは特別な能力もなく、感性やひらめき型の人間でもないので(だから、『氣』とかを施術の前面に出すのは、いい悪いは別にして、私自身はどうにも気恥ずかしくて苦手です)、ボクシングの亀田興毅の「なんせ、人の何倍も練習しとるからな。」「こんだけ練習しとるんや、負けるわけない」という台詞にぐっと来ます。励まされます。
ま、この仕事に勝ち負けはないですけど、あえて言えば自分自身に?
いままではぼんやりしててもいろいろと恵まれてて気づかなかった部分も多く、それを当たり前のようにしてあぐらをかきすぎて色んなことをサボったり見ないふりしてたってのもあるんで、ちょっと反省かたがたなのですが(大笑)。
でも、幸せな仕事ですよ。
ちなみに京都だと、下京の、あのひつこい革ジャンパーの看板の店の近くらへんみたいですわ、十字式。
投稿者 のぞみ。 : 2005年08月25日 15:44
残暑見舞いを有難うございます。
一度お邪魔した大飯町のshuです。
その節はお世話になりました。
遠方なのでご無沙汰しております。
さて今私は綾部にできた琉球温熱という療法の支店に通っており、とても快調です。
ちなみに本部のサイトは、
http://www.ryukyu-onnetu.info/
多くの医師からも評価され、あまたの難病も快復させた臨床実例もあり、今後は代替療法の筆頭になるのではと思われます。
その実績を早く国に認めさせ、健康保険が適用されることを願っています。
ところで「感謝」ですが、
うまくいってから感謝する人は、うまくいかないと文句を言う。
そうではなしに、
まず感謝する人は、何をやってもうまくいく。
そう念じて暮らしたいですね、私も一僧侶としてひと言付け加えさせていただきました。
妄言多謝、ではまた。
投稿者 shu : 2005年08月26日 02:06
shuさん、こんにちは!!
コメントありがとうございます。うれしいな。
冬の、さむーい時期に一度おいでいただいて以来ですよね。うちの骨格模型にニット帽をかぶしていた姿と偶然お揃いで「気持ちはわかる」と並んで笑っておいでだったこと、こないだのように思い出されます。
お元気にお過ごしとのこと、なによりです。
琉球温熱は存じ上げませんでした。サイトのご紹介、ありがとうございました。
ご多忙な御身、お近くに頼れる駆け込み寺(笑)が有るというのは心強いですね。
わたしは、「何をやってもうまくいく人になるために感謝しようとする」オノレのやらしい心にたびたび気づき、悶絶する日々を送っております(苦笑)。そんな中で、今回、めったに会えないおば2人と過ごせた2日間は、得難いものでした。
自分の幼い頃を知っている年長者は、現在との間にどれだけの空白があっても、いろんな「今」につながることを示してくれますね。
投稿者 のぞみ。 : 2005年08月26日 07:29