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2016年05月24日
施術雑感
どんな状態にあっても、ひとはどこかにその人だけのすこやかさを保ち続けている、それを見て、まずはそこを信じること。
医療職の方の、決して言葉にされることはない心身の疲労を、言葉にせず手で汲む、ということ。
言葉で共感するのではなく。
(それを否定するということではなく…わたしにとって、またとてつもなく容易ではないことなので)
できているだろうか、と思いながら今日はおわり。
投稿者 あつこ : 2016年05月24日 20:48
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