YOSAって?
『ハーブ蒸し温浴』とありますが、お湯につかるお風呂ではありません。 YOSAは、厳選して調合された13種類の和洋のハーブを炭の鍋で煮出して蒸気(スチーム)を発生させてからだを芯から温め、新陳代謝を高めます。また、血行を促進して冷えの原因といわれる体脂肪を燃焼させるために、食事や合成洗剤などからけい皮吸収されて蓄積するといわれる重金属や老廃物を、スチームでの加熱だけでなく、専用ウエアの繊維に含まれる炭やラジウム鉱石の遠赤外線効果・マイナスイオン効果で芯からからだを温めて皮脂腺を開き、分泌を促進してサラサラな汗(皮脂腺からの汗)とともに排出していきます。 また、最新の美顔器などに今や標準装備されている、超微粒子(ナノサイズ)のミストを、後半より全身に浴びる事で、今までの温浴には無い、皮膚がみずみずしくうるおって細胞が深呼吸する、確かなリラクゼーション感と、3年前の自分のお肌を思い出させてくれるような、驚くべき肌触りが得られます。 『ヨサ』は、現代社会をいきる人たちの、心とからだのオアシスとして、「いつまでも、すこやかで美しくいたい!」というみなさまの健康への想いのお手伝いをすることを目的として開発されました。 からだを表面だけでなく、内側から・芯から温めることで、現代を生きるほとんどの方が悩まされている、「冷えが原因で起こるさまざまな悩み」が緩和され、新陳代謝が促進されることで皮膚の細胞がスムーズに生まれ変わって内臓の働きが活発になったり、美しいお肌がつくられていく。ハーブの香りでリラックス&リフレッシュ、明日への活力に! ヨサには、女性の誰しもが持つ、『健康で美しくありたい』という願い、そしてそのなかでもいろいろなニーズに対応しうる「良さ」があります。 ・からだの中から温まって新陳代謝の向上をうながす あなたのこころと身体のリズムにあわせてヨサをご利用頂き、すこやかな美しさを保ちたいという思いをかなえてください!のぞみ整体院・ヨサパークノバクは、皆さまの健康とうつくしさと安らぎをサポートする、そんな「よさの場」でありたいと願っています。
これが、『養生』。 同一のストレッサーが、人によってプラスにもマイナスにも作用します。この方向を決めるのが『こころ』です。笑いやゆったりした気持ちは、副交感神経を優位にする。「いつもニコニコ副交感神経」です。 これが、『養心』。 YOSAこそ、まさに副交感神経型にスイッチする快適な出会い。
■弘邦医院 秋田大学医学博士 林督元氏(呼吸器・消化器疾患専門) 西洋医学は、病気の原因究明による治療を目的として発展してきたものであり、病気の予防、健康の維持というものに関してはあまり研究されてきませんでした。 予防医学の必要性が叫ばれている昨今では、東洋医学・伝承医学などの全体医学的な力を借りる事が不可欠となってきています。 美容医学の分野でも、従来のようにただ外見を外科的な手法で整えるだけではなく、最近は『美容内科』という分野の研究がすすみ、ホルモンバランスの改善・細胞の活性化・血液の浄化・免疫機能の改善・老廃物の排除を目的とした全体医学(ホリスティック医療)的治療が行われ、美肌、若返り、老化予防(アンチエイジング)に挑戦しています。 この『YOSA』は、美容内科が目的とするほとんどの役目を果たしてくれるものです。
|
|
熱くないのでしょうか。サウナみたいな熱いのは苦手なんです。
座面の穴からやや高い温度のスチーム(水蒸気)が噴き出しますが、いすの前・後ともに座ったり身体をずらしたりできる余裕あるスペースが有り、身体に直接高温のスチームが吹き付け続けられる心配はありません。 |
|
禁忌について、教えてください。
・発熱中、あるいは平熱よりも1度高い方。体温が37度を上回る方。 |
|
からだを温めると、生理痛とか月経前症候群(PMS)が改善すると聞いたのですが、生理中のときは駄目なんですよね?
生理中の方には、衛生面を考えてご遠慮いただいております。 |
|
「ヨサ」って、どういう意味ですか。何語?何処が発祥なんですか?
|
|
ヨサで、体質改善?デトックスってどゆこと?ダイエットも出来るなんて、都合よすぎませんか~?
ヨサにはいると、早い人は、ヨサウエア(ステイヤーズ・ケープ)を着用しただけで、じんわりと汗が出てきます。すでにこの汗がサラサラしていることに驚かされます。 ゲルマニウム温浴・岩盤浴ともに、温浴系のメリットのひとつに、 俗に汗は、良い汗は「サラサラ」、悪い汗は「ベトベト」という表現をします。 「サラサラ汗」のほとんどが「水」です。赤血球も血液という「水分」で運ばれます。 「サラサラ汗」は蒸発しやすく、体温上昇に最小限の発汗で対応できる効率のよい汗となり、代謝を助け、血漿のマグネシウムなどのミネラルも失われません。 また小粒の「サラサラ血液」は流れやすく、末梢血管まで酸素を運搬できます。たくさんの酸素を受け取った細胞は、当然のことながら新陳代謝が活発になり、エネルギー(脂肪)が消費され、ますます発汗機能を促進するのです。 反対に「ベトベト汗」は、血中の必要なミネラル・不要なミネラルもない交ぜにして排出されてしまいます。
ベトベト汗→「表面から熱くなる」 かで決まります。 汗をかけと指令する温度センサーは、人間には、皮膚と脳とにあり、外気温の急激な変化による体温調整は皮膚温で対応し汗腺から発汗します。身体の恒常性(ホメオスターシス。免疫活動のおおもととなるもの)を保つのは、深部温つまり脳のセンサーで対応して、汗をかくように指令します。 ですから、人間の理想的な汗は、皮膚センサーより、脳のセンサーから指令されてかく汗なのです。 ヨサを利用することによって、その脳のセンサーを優先した、日常では出しにくい汗をかくことができ、また汗腺や細胞を活性化することにより、日常かく汗の質・体質も次第に変わっていきます。
ところが、ヨサでかく汗は、脳の温度センサーからの指令で、体の深部の温度をじっくりと調節するための汗です。必要最小限の汗が効率よく出るため、身体の大切なミネラルが失われず、かつ身体に不必要な有害ミネラル(重金属)を排出させやすくする、いわゆる『デトックス効果』の高い、水に近いサラサラ汗をかけるのです。 また、炭のケープやラジウム鉱石が練りこまれたステイヤーズなどのヨサウエア、ハーブをセットする炭なべの遠赤外線の「共鳴振動」という作用とマイナスイオンの「界面活性作用」という二つの作用が協調して、汗や血液の粒を細かな小さな粒子にすること、細かい霧状の水蒸気で全身を包み込むのもサラサラ汗をうながすおおきな要因です。 ですから、ヨサ体感後にシャワーを浴びなくてもすっきりさっぱりとしていますし、疲労感も残りません。 また、この『サラッとよい汗』が、ダイエット効果があるといわれるゆえんも、「ただ発汗を促して、水分をしぼりだす」ということではなく、この『不必要なミネラル』をカラダから出すことと、カラダに残しておく必要がある『必要なミネラル』を残す小粒でサラサラな汗をかくこと(=デトックス・解毒効果)によって体質を改善して、『やせる体質に変えていく』ということなのです。 |
|
どれくらいのペースで通えばいいのかしら?
|
|
ヨサパークノバク(のぞみ整体)は、どこにあるのですか?
のぞみ整体院および、ヨサパークノバクは、テナントではなく、マンションの一室にてこじんまりと営業しています。ストレスフルな日々にお疲れな皆さまの隠れ家的オアシスに…というか、ちょいとわかりにくいので隠れ過ぎな感じです。 まず、敦賀市役所までおいでください。 市役所を左に見ながら、西の方向に進みます。 一つ目の信号、エイコーコンサルタントさんの手前の、セブンイレブンさんを左に見て角を曲がります。 右手にはエイコーさんの砂利敷き駐車場が広がっております。
階段を3段上っていただいて、すぐ左の一つ目のドアです。
|
|
ところで、「ノバク」って、どういう意味ですか。
……。往年の女優、キム・ノバクからとりました。特に彼女の大ファンというわけでもなく、熱烈なヒチコッカーというわけでもありませんが、なぜか昔から気になってました。 あとは、『ヨサパーク ノバク』が略したら『ヨサノバ』になるなーと思ったからです。 「ヨサノバ、行っとく?ヨサる?」 みたいな感じで、気軽に呼んでいただけたらうれしいです。 あなたの、みんなの『よさ(=良さ)の場』となりますよう願っております。 |
|